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「凄い技術≠安全」

 投稿者:としお@びりたば  投稿日:2006年 2月 7日(火)23時30分45秒
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  くにおさんへ * * * * * * * * * * * * * * * * *

 臭いの無い有害な物質が非常に危険な存在であることは間違いありません。
 食べ物ならば食べる、食べないの判断で危険を避けることができますが、気体(空気中にまかれた粉塵も含む)は避けることが難しいですし(大急ぎでその場から脱出するか、酸素ボンベを使うとかしかない)、しかも臭いが無いとなると、その「逃げる、逃げない」という判断すらできません。

 でも、自動車の排ガスの臭いを消すと言う技術が、凄い技術であることは間違いありません。(^^)
 そのぐらい、臭いを消すと言うのは難しいことなのです・・・。

 また、不快な臭いのする成分は、その殆どが有害成分です。
 臭いが消えている、ということは単純に、臭いのする成分が取り除かれている、と言って良いです。

 ということは、全く同じ条件下で、排ガスの臭いを除去する装置を付けた車と、付けていない車の2台の車があって、臭いのする排ガスと、臭いのしない排ガス、どちらが毒性が高いか、というと、圧倒的に臭いのする排ガスの方が高いです。
 ただ、臭いのしない排ガスは決して無毒ではありません。

 つまり、安全性で考えるならば「臭くて毒性の高い排ガス」と、「臭いがしないけど完全に無毒ではない排ガス」と、どちらがマシ?・・・ということになります。
 くにおさんが例に挙げた駐車場などの風通しの悪いシチュエーションであったり、色々な状況が考えられ、それぞれの状況下で判断が変わることもあるとは思いますが、総合的に考えれば「臭いがしないけど完全に無毒ではない排ガス」の方がマシという結論になると思います。

 私が「凄い」と表現したのは、その技術を実現するのは非常に困難であるので「凄い」と思った訳でありまして、どんなに素晴らしい技術でも使い方を間違えれば非常に危険な技術になることも有り得ます・・・。
 そうならないようになって欲しいものです・・・。

>本家「肩腰ビリ」、最近白熱してますね。話が基本技術や「撞球観」におよび、読んでて楽しいし勉強になります。

 有難うございます。(^^)
 そう言ってもらえると嬉しいッス。
 私自身も、大変勉強させてもらっています・・・。

 また宜しければ、何でも結構ですので書き込んでくださいね♪

 (ところでマスワリは出ましたか?(^^))
 

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