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鞆とスサノオ

 投稿者:おっきー  投稿日:2006年11月21日(火)22時14分27秒
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   初めまして。今、鞆の社寺を色々調査しているのですが、その中で沼名前神社が全国に祀られているスサノオの命を祀られているということで、大変興味を覚えました。
今まで、神道はあまり身近に感じられなかったのですが、突き詰めて考えるほど面白いものだと思います。さて、沼名前神社は「鞆の祇園さん」と呼ばれているそうですが、広辞苑で引いてみると「祇園」と言う言葉には、スサノオの命とその妃,子供たちまで指す言葉だと言うことが見えてきました。
 「祇園」と言えば、普通の人は京都東山区の八坂神社界隈のことを指すと考えていると思います。しかしながら、その事実から発祥の地であることが埋もれてしまっているように感じられます。もう少し、神道について詳しく調べてみたいと思っております。
 また、あくまでインターネット百科事典の記述と、広辞苑からの発見なのですが、少なくとも沼名前神社の一部であった渡守社が少なくとも920年ごろにはあったものと推測されます。(延喜式神名帳にあったと言うので、延喜式神名帳はそのころの成立とされるため)千葉県在住なので、東京の国立図書館で、何か資料があれば活用したいと思っております。
 
    (禰宜) おっきーさんへ
はじめまして。投稿有難うございます。
神話とか信仰とか深く探るとなかなか興味深いものがありますね。
さて、当社のご由緒については、HPに記載してますが、仲哀天皇の二年(193年)にお祀りされたのが起源とされています。
この最初にお祀りされたのが「渡守社」であります。後に「沼名前神社」と称されるわけですが、その時代は定かではありません。(延喜式神名帳では沼名前神社)
よって渡守社つまり沼名前神社は1800年以上の歴史があることになります。
また祇園さんはそもそも別のお社でしたが、明治九年に大綿津見命(渡守神)を合祀して相殿の神として奉斎されています。
残念ながらこの祗園さんの起源等はよくわかっておりません。
私自身、勉強不足ですので、何か史料とかあればまた教えて下さい。
 
 
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